四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

タグ:栗林公園

名 称:根上樫
樹木名:アラカシ(粗樫)
科・属:ブナ科コナラ属

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指定区分:香川県天然記念物=昭37年4月14日
樹 齢:
樹 高:約7.0m
胸高周囲:4.25m
枝張り:
附 則
 樹高の約3分の1、地上約2メートルが根という珍しい形になっているのが特徴である。
 幹と根との移行部分の太さは、直径65センチ、周囲約2メートルで、主根と支根の区別がつきにくく、ほぼ同じ太さの根が数本相交錯して網状になっている。
 明治の末、この位置に幹が二股に分かれた老松があり、樫が老松の分かれ股の部分に生えていた。成長と共に樫の根は、老松の空洞化した幹の中を通り地中まで根を下ろしていたが、その後、老松が枯死したため、この根上樫ができたものである。
場 所:栗林公園

住 所:高松市栗林町一丁目20-16
資 料:現地説明板、高松市HPもっと高松など、
撮影日:2024年4月10日

名 称:栗林公園のヒマラヤ杉

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別 名:ヒマラヤシーダー
樹木名:マツ科ヒマラヤスギ属
指定区分:栗林公園で一番大きな木
樹 齢:110年以上
樹 高:約20m超
胸高周囲:5.2m超
枝張り:
伝 説:
場 所:栗林公園内
住 所:〒760-0073 香川県高松市栗林町1丁目20

資 料:現地説明版、庭木図鑑 植木ペディアなど、
撮影日:2024年4月10日

讃岐民芸館・讃岐の瓦館
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これは、静御前のお墓の庵に使用されてもので、屋根の葺き替えのため不用になりました。
お墓は、三木町に在ります。
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住 所:香川県高松市栗林町
場 所:栗林公園

電 話:087-832-3379
運 営:
開 所:1970年3月開館
時 間:8:30~17:00
休館日:月曜日
入館料:無料(別途入園料必要)
解説等:
 鬼瓦・装飾瓦などを展示している。
 香川県は飛鳥時代より瓦生産専門の窯跡があり、奈良の藤原宮など寺院に供給していた。窯跡は多数残っているが、特に三豊市三野町の宗吉瓦窯跡は大規模な登り窯が復元されている。
撮影日:2022年4月4日
資料等:さぬき歴史文化探訪ナビ様、Wikipediなど。

樹木名:ソメイヨシノ(染井吉野)
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科 属:バラ科サクラ属
指定区分:香川県桜前線標準木 
樹 齢:約65年
樹 高:約9.0m
胸高周囲:
枝張り:
解 説:庭内の桜はソメイヨシノ・エドヒガン・ヤマザクラ・サトザクラ・シダレサクラ・オオシマザクラ等300本余あるようです。
場 所:東門を入るとすぐにある。
住 所:香川県高松市栗林町
資 料:現地説明板など、
撮影日:2022年4月4日
関連記事:栗林公園栗林公園2022桜

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