四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: 瀬戸芸2010

 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介
【栗田宏一「土と生命の図書館」】
 (62)栗田宏一「土と生命の図書館」
 廃校の図書室に、瀬戸内地域の随所で採取した土を幾何学的なパターンで展示。海や河川に沿った約350もの市町村にある畑や田、崖などから集めた土は600種類に及び、複雑で多層的な瀬戸内の風土を視覚的に浮き彫りにする。
 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。
 常盤橋バス停すぐ前にある。小豆島土庄町の廃校になった旧大鐸(おおぬで)小学校2階の図書室にカラーチャートのようにパターン化した並びで標本としても貴重なもので楽しく鑑賞できました。尚 ここの玄関ホールは案内所及びトイレも準備していただいています。
 駐車場は旧大鐸(おおぬで)小学校校庭の臨時駐車場へ

 小豆島は香川県小豆郡小豆島町と土庄町に分かれています。瀬戸内海では2番目に大きな島です。
 小豆島は古くは、製塩、現在は素麺、佃煮、オリーブなどの生産が盛んです。豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、寒霞渓をはじめ、多くに人々が観光に訪れる。芸術祭の舞台は、土渕海峡付近と肥土山・中山の2つの地域に分けられる。両地区共駐車場が完備している。ただ中山地区は路駐です。肥土山(ひとやま)・中山地区の作品鑑賞は、に止めて散策しながら各会場を見学がお勧めです。(休憩食事をして往復約3時間=ゆっくり移動で) バス移動もお勧めです。
 
 写真は2010年10月20日撮影
 展示場所は、ワイワイマップ瀬戸内国際芸術祭にスポット投稿します。
 ワイワイマップ「瀬戸内国際芸術祭」で検索してください。
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 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介
【河口龍夫「心の巨人」】
 (61)河口龍夫「心の巨人」
 旧米倉庫を活用したインスタレーション。屋内の壁に、銅線の先に蓮の種を取り付けて、蜜蝋で覆ったパーツを無数に設置。河口が現地下見の時感じた、この倉庫に住みつく巨人の気配のような状態を空間全体でつくり出す試みだ。
 旧農協のコメ用倉庫の木の骨組みが良く分かる建物で風雨を凌いできたのでしょう。常盤橋バス停すぐ前にある。駐車場は旧大鐸(おおぬで)小学校校庭の臨時駐車場へ

 小豆島は香川県小豆郡小豆島町と土庄町に分かれています。瀬戸内海では2番目に大きな島です。
 小豆島は古くは、製塩、現在は素麺、佃煮、オリーブなどの生産が盛んです。豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、寒霞渓をはじめ、多くに人々が観光に訪れる。芸術祭の舞台は、土渕海峡付近と肥土山・中山の2つの地域に分けられる。両地区共駐車場が完備している。ただ中山地区は路駐です。肥土山(ひとやま)・中山地区の作品鑑賞は、に止めて散策しながら各会場を見学がお勧めです。(休憩食事をして往復約3時間=ゆっくり移動で) バス移動もお勧めです。
 
 写真は2010年10月20日撮影
 展示場所は、ワイワイマップ瀬戸内国際芸術祭にスポット投稿します。
 ワイワイマップ「瀬戸内国際芸術祭」で検索してください。
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 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介
【スゥ・ドーホー「Net-Work」】
 (60)スゥ・ドーホー「Net-Work」
 網で覆われたトンネルを浜に設置。一見、漁の網を干しているかのように見えるが、作品に近づいて目を凝らすと、その網は膨大な数の小さな人型の手足がつながてできているとわかる。海岸沿いを歩きながら鑑賞できる作品だ。
 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより参照しました。
 この展示場は、土庄町の香川県小豆総合事務所の駐車場に止めて構内を抜けて海岸に出る。海岸に出るとタイルで舗装された遊歩道を海岸沿いに進んで行くと砂浜が見えてくる。そこにある。バス停は合同庁舎前で降りる。

 小豆島は香川県小豆郡小豆島町と土庄町に分かれています。瀬戸内海では2番目に大きな島です。
 小豆島は古くは、製塩、現在は素麺、佃煮、オリーブなどの生産が盛んです。豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、寒霞渓をはじめ、多くに人々が観光に訪れる。芸術祭の舞台は、土渕海峡付近と肥土山・中山の2つの地域に分けられる。両地区共駐車場が完備している。ただ中山地区は路駐です。旧大鐸(おおぬで)小学校校庭の臨時駐車場に止めて散策しながら各会場を見学がお勧めです。(休憩食事をして往復約3時間=ゆっくり移動で) バス移動もお勧めです。
 
 写真は2010年10月20日撮影
 展示場所は、ワイワイマップ瀬戸内国際芸術祭にスポット投稿します。
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 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介
【豊福亮「宝船」】
 (59)豊福亮「宝船」
 宝船という題名どおり、金色の装飾を施した船を土渕海峡に浮かべ、一定区間を運行。鑑賞者は波に揺られながら、バロック調の船のなかで、非日常的な体験が出来る。運行時間以外は、船着き場に設置されている。(浮き桟橋に停泊している。)
 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより参照しました。
 この展示船は、土庄町の「エンジェルロード」用駐車場に止めて乗船(別途1000円要)及び見学(300円要
ただしパスポート提示で無料)出来ます。ここの案内所でオリーブサイダー(200円)を飲んでみました。感想???。写真は赤く写っていますが実際は黄金色です。

 小豆島は香川県小豆郡小豆島町と土庄町に分かれています。瀬戸内海では2番目に大きな島です。
 小豆島は古くは、製塩、現在は素麺、佃煮、オリーブなどの生産が盛んです。豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、寒霞渓をはじめ、多くに人々が観光に訪れる。芸術祭の舞台は、土渕海峡付近と肥土山・中山の2つの地域に分けられる。両地区共駐車場が完備している。ただ中山地区は路駐です。旧大鐸(おおぬで)小学校校庭の臨時駐車場に止めて散策しながら各会場を見学がお勧めです。(休憩食事をして往復約3時間=ゆっくり移動で) バス移動もお勧めです。
 
 写真は2010年10月20日撮影
 展示場所は、ワイワイマップ瀬戸内国際芸術祭にスポット投稿します。
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 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介
【大竹伸朗「はいしゃ/舌上夢/ボッコン覗」】
 (B)大竹伸朗「はいしゃ/舌上夢/ボッコン覗」
 もとは歯科医院兼住居だった建物を作品化。屋内や外観には多様なオブジェや絵画、看板などがコラージュされ、混沌とした空間が構築されている。
 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。
 この展示場は、内部は撮影禁止なので写真はありません。この建物は、本村地区の直島町役場の近くの坂の上に立っています。この作品は、「家プロジェクト」で作られた作品ですが今回の瀬戸内国際芸術祭に参加しています。(アルファベット)は今回の為に造られた作品ではありません。

 直島は香川県香川郡直島町で岡山県玉野市に近い所に位置しています。
 島名は、保元の乱に敗れた崇徳上皇が讃岐の国に流される途中、島に立ち寄り、島民の素直さに感動したことに由来すると言われています。人々は、古くから製塩業などに携わり、瀬戸内海の交通の要衝として漁業や交易に関わってきた。大正時代からは、銅などの貴金属の製錬が主な産業となった。主な集落は、宮浦・本村・積浦・ベネッセ周辺で集落館移動はバスがある。(一回100円)
 今回、芸術祭にあわせて、既存作品に新たに7作品が加わる。その多くは恒久作品だ。配置は、宮浦・本村・ベネッセハウス周辺の3ヶ所に分かれます。
 
 写真は2010年10月13日撮影
 展示場所は、ワイワイマップ瀬戸内国際芸術祭にスポット投稿します。
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