【足摺岬灯台】
 足摺岬灯台は、高知県土佐清水市にある四国の最南端足摺岬突端に立つ白亜の大型灯台。周辺は、足摺宇和海国立公園に指定され、太平洋を望む風光明媚の地。また、「日本の灯台50選」にも選ばれている。(Wikipedia)
 台風シーズンになると足摺からのお天気カメラから見える切立った崖にあたる波の風景は、展望台から「天狗の鼻」の映像です。

 白色 塔形 コンクリート造
 レンズ LB-90型灯器
 灯質 群閃白光
 18秒を隔て毎30秒に3閃光
 実効光度 460,000 cd
 光達距離 20.5海里(約38km)
 明弧 201度から91度まで
 塔高 18.1 m(地上 - 塔頂)
 灯火標高 60.6 m (平均海面 - 灯火)
 初点灯 1914年(大正3)4月1日
 文は、Wikipediaより転載しました。
 写真は、2011年6月3日撮影
 場所は、ワイワイマップにスポット投稿します。

 展望台からの足摺岬灯台
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 天狗の鼻展望台からの足摺岬灯台
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 遊歩道からの灯台
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