【地獄谷(じごくだに)古墳】 |
六世紀後半の豪族の跡で、古墳は直径10mの円墳の横穴式石室で、玄室の長さ2.4m、幅1.6mから2.1m奥程広くバチ形、高さ1.8m、
羨道は2m 高さ0.7m 天井石2枚の巨石で保存されている。
文は現地説明板より
アクセス:高松より府中・善通寺線を額坂を降り切ると右側に新しいブロック崖の所をV字型に登って行く。民家が一軒あり、その北側の田圃の片割にあります。
内部を見るには懐中電灯が必要です。中に入るのは入り口が狭い。天井には何やら昆虫?が住んでいる。(私は内部には入っていません。カメラだけを中に入れて撮りました。)
写真は2011年12月1日撮影
場所はワイワイマップ(古墳・経塚map)にスポットにスポット投稿します。
額坂西側に小さな表示板がある。
全景
玄室内(羨道部分が破損で隙間が出来ている。)
全景
玄室内(羨道部分が破損で隙間が出来ている。)
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