四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: 香川県高松市

施設名:重文 小比賀家住宅主屋
700-10

改修前の主屋
700-20

700-30

700-35

700-40

700-50

700-60

700-70

700-80

700-90

700-100

香川県指定名勝指定
700-110

700-120

700-130

700-140

700-10

住 所:香川県高松市御厩町331

電 話:
文化財指定:重文指定 昭和46年6月22日指定
建築年:江戸後期
改築等:昭和52年3月竣工
用途区分:主屋(中庭・勘定場・客間)=公開
残存建物:
公開状況:有料500円
休館日:第3日曜日
開館時間:10:00~16:00
沿革等:江戸時代初期に帰農した大庄屋級の民家で、千坪をこす広大な敷地をもつ。周囲にめぐらされた土塀や、午門正面の松並大の馬場など景観的にみるべきものがある。 現在の主屋は十八世紀末に改造されたものであるが、江戸初期建設の部材も残ている。
資料等:国指定文化財等データベース、小比賀家住宅修理工事報告書など、
H P:
駐車場:無料
撮影日:2024年7月21日

施設名:重文 小比賀家住宅長屋門(午門)
700-10

700-20

700-25

700-30

700-40

700-50

700-60

700-70

700-80

700-90

700-100

700-110

700-120

700-130

700-140

住 所:香川県高松市御厩町331

電 話:
文化財指定:重文指定 昭和46年6月22日指定
建築年:江戸後期
改築等:
用途区分:厩舎・牛舎・門番住居(現在は昔の農具展示)
残存建物:
公開状況:有料500円
休館日:第3日曜日
開館時間:10:00~16:00
沿革等:江戸時代初期に帰農した大庄屋級の民家で、千坪をこす広大な敷地をもつ。周囲にめぐらされた土塀や、午門正面の松並大の馬場など景観的にみるべきものがある。 現在の主屋は十八世紀末に改造されたものであるが、江戸初期建設の部材も残ている。
資料等:国指定文化財等データベースなど、
H P:
駐車場:無料
撮影日:2024年7月21日

名 称:大森神社のクスノキ
別 名:樟・楠

700-10

700-20

700-30

700-40

700-50

700-60

700-70

700-80

700-90
樹木名:クスノキ科ニッケイ属
指定区分:香川の保存木97昭和55年11月6日指定 指定解除令和2年2月7日
樹 齢:
樹 高:30.0m
胸高周囲:6.4m
枝張り:東西22.0m 南北34.0m
附 則:四方から眺められる独立樹で周囲に障害物がないため樹形が整っている。周囲との調和からも立派なものである。
 少し離れた位置に小社殿があり、社叢が藪状に茂っている。その中にナナメノキの株立樹の大きなものがある。
場 所:大森神社
住 所:〒761-0445 香川県高松市西植田町2693

資 料:現地説明版,香川県など、
撮影日:2024年5月29日
関連ブログ:大森神社

名 称:栗林公園のヒマラヤ杉

700-10

700-20

700-30

700-40
別 名:ヒマラヤシーダー
樹木名:マツ科ヒマラヤスギ属
指定区分:栗林公園で一番大きな木
樹 齢:110年以上
樹 高:約20m超
胸高周囲:5.2m超
枝張り:
伝 説:
場 所:栗林公園内
住 所:〒760-0073 香川県高松市栗林町1丁目20

資 料:現地説明版、庭木図鑑 植木ペディアなど、
撮影日:2024年4月10日

名 称:専福寺のイチョウ
撮影日:2024年5月29日
関連ブログ:専福寺

高松市の名木として指定する樹木は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、健全で市民の推賞に足るものとする。
●1.5メートルの高さにおける幹の周囲が概ね1.5メートル以上のもの。
●高さが概ね15メートル以上のもの。
●株立した樹木で高さが3メートル以上で相当の樹齢を経たもの。
●はん登性樹木で根菜の広がりがおおむね30平方メートル以上のもの。
●希少価値のある珍しい樹木で相当の樹齢を経たもの。
●その他特に価値のある樹木で保存を必要とするもの

↑このページのトップヘ