四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: 四国の樹木

名 称:満徳寺のはく
樹木名:イブキ
科・属:ヒノキ科ビャクシン属(ネズミサシ属)

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指定区分:高松市の名木=昭和52年指定
樹 齢:
樹 高:
胸高周囲:
枝張り:
附 則
 
場 所:満徳寺鐘楼門東側
住 所:香川県高松市香西北町39−1
資 料:高松市HPなど、
撮影日:2024年9月6日

名 称:根上の五葉松
樹木名:五葉松
科・属:マツ科マツ属

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指定区分:
樹 齢:
樹 高:
胸高周囲:
枝張り:
附 則
 天保四年(1833)徳川十一代将軍家斉公より高松藩松平九代藩主頼怒(よりひろ)公が参勤交代の時拝領した盆栽を地に下したものが成長したといわれる。
 根が一メートル以上上がっており、下の黒松に五葉松が接ぎ木されている。
場 所:栗林公園 掬月亭東側

住 所:高松市栗林町一丁目20-16
資 料:現地説明板、特別名勝栗林公園図録など、
撮影日:2024年4月10日

名 称:根上樫
樹木名:アラカシ(粗樫)
科・属:ブナ科コナラ属

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指定区分:香川県天然記念物=昭37年4月14日
樹 齢:
樹 高:約7.0m
胸高周囲:4.25m
枝張り:
附 則
 樹高の約3分の1、地上約2メートルが根という珍しい形になっているのが特徴である。
 幹と根との移行部分の太さは、直径65センチ、周囲約2メートルで、主根と支根の区別がつきにくく、ほぼ同じ太さの根が数本相交錯して網状になっている。
 明治の末、この位置に幹が二股に分かれた老松があり、樫が老松の分かれ股の部分に生えていた。成長と共に樫の根は、老松の空洞化した幹の中を通り地中まで根を下ろしていたが、その後、老松が枯死したため、この根上樫ができたものである。
場 所:栗林公園

住 所:高松市栗林町一丁目20-16
資 料:現地説明板、高松市HPもっと高松など、
撮影日:2024年4月10日

名 称:津婦呂木神社の椋木
樹木名:アサ科ムクノキ属

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指定区分:香川県の保存木115 昭和六十一年三月十八日指定
樹 齢:約800年
樹 高:24.0m
胸高周囲:4.25m
枝張り:
附 則:
場 所:津婦呂木神社
住 所:香川県木田郡三木町氷上2485

資 料:香川県の保存木一覧表など、
撮影日:2024年10月6日
巨樹等樹木 - WEB-さぬき路

名 称:根上松
別 名:黒松
樹木名:マツ科マツ属

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指定区分:元香川県天然記念物
樹 齢:
樹 高:3.0m
胸高周囲:
枝張り:
附 則:
 根が約1mのものが四方八方に広がっている。
 地面の風化と松の樹齢などの条件が重なっているからだと考えられる。根が地面から浮き上がても生育できているの非常に珍しい。
 値が上がりスポットで金運祈願で訪れる人多数いるとか。
場 所:
住 所:〒768-0061 香川県観音寺市八幡町2丁目7−2
資 料:現地説明版、GoogleMAPなど、
撮影日:2009年7月7日

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