四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: 四国の自然景観

名 称:霧合(むごう)の滝
住 所:愛媛県今治市菊間町川上
場 所:マピオンマップ↓↓↓↓

河 川:菊間川水系霧合川
山 名:
標 高:
落 差:20m
文化財:
資料等:現地説明板、滝ペディアなど
撮影日:2017年6月28日
 霧合の滝は、一名前「古滝」とも言い、近くにある歌仙の滝よりも古くから、「水行の滝」として多くの信者さんに愛されてきた。  【今治地方観光協会菊間支部】

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 観音堂には、十一面勧善音菩薩(木造)が安置されていたが、平成15年8月、不審火による火災のため焼失した。
 松尾地区住民は、信者さんの遺された浄財を基に、大勢の方々のご尽力を得て、平成17年9月、十一面勧善音菩薩をお祀りした。
 また、堂内の左右に祀られている聖勧善音菩薩および大黒天は、火災のときに焼失を免れたものである。
【今治地方観光協会菊間支部】
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美濃田の淵
徳島県指定名勝天然記念物
昭和30年7月15日指定
住 所:徳島県三好郡東みよし町足代
マピオンマップ↓↓↓↓

解説等
 『美濃田の淵』は、吉野川中流域の景勝遊楽の地として知られている。淵は塩基性の点紋片岩(阿波石)からなり、個性的な奇岩・快岩は「獅子岩」「鯉釣岩」「千畳敷」「雄釜」「雌釜」「ウナギ巻岩」など名付けられ、古くから親しまれてきた。深い淵は吉野川が南に移動した際に、隆起する四国山地の「青石」は、塩基性の点紋片岩(高圧型変成岩)であり、濃緑に白色が鮮やかな曹長石の点斑は海洋プレートの沈み込みにより、約一億年前の地下深部で形成されたことを物語る。
【徳島県教育委員会・東みよし町教育委員会】

資 料:現地説明板、
撮影日:2017年1月18日

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名 称:大樽の滝
住 所:高知県高岡郡越知町越知乙
場 所:マピオンマップ↓↓↓↓
河 川:四万十川水系坂折川支流大樽谷川
山 名:
標 高:
落 差:34m
見どころ:この断崖は、高知県では珍しく4億年以上も前の花崗岩でできている。駐車場から徒歩約20分(写真を撮りながら)
 大きな樽の水を撒くように豪快に流れ落ちることから「大樽の滝」と名付けられました。
文化財:日本の滝百選、横倉山高知県立自然公園、
資料等:現地説明板、
撮影日:2016年10月19日

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名 称:雨乞の滝
住 所:徳島県名西郡神山町神領 
河 川:吉野川流域鮎喰川支流高根谷川
山 名:中部山湲県立自然公園内の高根山
標 高:
落 差:雌滝=3段45m 雄滝27m
エピソード
 竜王神と不動尊が祀られ、昔から日照りが続いていた時には、村人が鉦や太鼓をたたいて、踊を奉納して雨乞いをした。
文化財:滝100選、四国のみずべ八十八カ所、とくしま88景、とくしま水紀行50選
周辺施設:悲願寺=卑弥呼伝説の残る寺
撮影日:2015年10月15日
資料等:現地説明板&Wikipediaなど

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うぐいす滝
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不動滝
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もみじ滝
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観音滝
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雨乞の滝
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雄滝
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雌滝
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名 称:翁の滝
住 所:高知県土佐郡大川村大北川
河 川:吉野川水系大北川支流
山 名:
標 高:
落 差:30m位
 秋になるとモミジが紅葉して美しい景観が見れるようです。
文化財:
周辺施設:この周辺には滝が多くある。自然王国白滝の里、早明浦ダム、大橋ダム、
撮影日:2012年7月30日
資料等:WEBより

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