宇摩向山古墳1号墳














所在地:愛媛県四国中央市金生町下分乙18−2
築造期:古墳時代終末期(7世紀前半)
特 徴:墳形:長方形墳 墳丘規模:東西70m(復元)×南北46m 石室規模:全長10.8m 玄室:高さ3.9m 幅2.5m 高さ2.6m
H P:公式宇摩向山古墳
資料等:現地説明板、Wikipediaなど、
文化財:平成二十三年(2011)9月21日国の史跡指定
解説等:四国中央市川之江の金生川の東岸の丘陵先端部に築造された大型長方形墳である。開口部は南側で玄室内は側壁の石は鏡石より大きい。結晶片岩の巨石が使用されているようで、何処から運ばれてきたのでしょうか。トラックや重機もない時代なのに。
尚、柵が設けられていているが、立ち入り禁止の表示もない。
駐車場:無料
撮影日:2021年10月18日
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