道の駅『広見森の三角ぼうし』
住 所: 愛媛県北宇和郡鬼北町大字永野市138-6
マピオンマップ↓↓↓↓

電 話:0895-45-3751
道 路:国道320号
運 営:株式会社森の三角ぼうし
開 設:平成10年1月16日
施 設:産直コーナー・特産品コーナー・軽食コーナーなど
解 説:地名の由来
「鬼北」は、本町の南に位置する鬼ヶ城山(山頂は宇和島市)鬼の城は自身の地から見て北にあるという意味。
資 料:Wikipedia、上記HPなど、
撮影日:2018年9月18日
近隣施設:道の駅「みま」、道の駅「虹の森公園まつの」、常滑渓谷、

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 黄王丸
 日本で唯一、自治体名に「鬼」の文字がつく鬼北町。その新たな魅力の発見・PRを目的とした「鬼の町づくり」の一環として企画された鬼のモニュメント。デザインと雛形製作を担当したのは、クリーチャー(怪物)造形で世界中にファンを持つ竹谷隆之氏。
 かねてよりJR予土線のホビートレインで関わりのあるフィギュア制作会社海洋堂の提案により、鬼北町と竹谷隆之氏とのコラボレーションが実現しました。
 海洋堂は食玩ブームや可動フィギュアなどで日本のフィギュア界を牽引してきた造形集団。これまでも竹谷氏とタッグを組み数多くの作品を生み出してきました。
 その最強タッグが目指したのは、人々を震え上がらせる圧倒的な迫力。従来の鬼のイメージに、竹谷氏ならではの緻密で独特な造形を加え、新たな鬼の世界が創りあげられっました。
 「鬼王丸」と名付けられた巨大な鬼が、町の新たなランドマークとなって人々に語りかけます「でちこんか!」。
※ 「でちこんか」は鬼北地方の方言で「出てきませんか」という意味
竹谷隆之×海洋堂のポスターより

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