崇徳上皇白峯御陵
住 所:香川県坂出市青海町
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 長寛二年(1164)8月26日、46歳で崩御された崇徳上皇は,遺体を八十場の泉に浸さた後、9月16日に白峰山で荼毘に付され、その場に葬られました。お墓である御陵は、積み石の方墳であったといわれています。
 都から遠く離れた地の御陵であったため、江戸時代には荒廃していたといわれています。
 初代高松藩主松平頼重(よりしげ)、五代頼恭(よりたか)、十一代頼聡(よりとし)らにより、修復が重ねられ、参拝口を現在の南面に改めるなど、今日みられるように整備されました。
崇徳上皇ゆかりの地↓↓↓↓↓

白峰寺よりの参拝ルート
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