【独鈷山・青龍寺】
 四国八十八ヶ所霊場第36番・独鈷山(どっこざん)・青龍寺(しょうりゅうちじ)・伊舎那院(いしゃないん)は高知県土佐市宇佐にあるお寺で真言宗豊山派 本尊は波切不動明王(伝空海) 開基は空海

 唐の国へ真言密教の修行に行かれた空海は、彼の地の「恵果和上」から真言の秘法を伝授された。空海は、和上の恩に報いいるため和国に一寺を建立せんと誓願し有縁の地を求めて唐より独鈷杵を投げられた。杵は宙高く舞い上がり、紫雲に包まれて東方へ飛翔した。
 その後、帰国した空海が四国を巡錫中、此の地の山上の老松に杵があるのを見、此の事を嵯峨天皇に奏聞した後一寺を建て、山号を投げた杵に因んで独鈷山と号し、寺号は恩師を偲んで青龍寺と名付けられ、四国三十六番札所に定められた。
 本尊の波切不動明王は、入唐の折り、暴風雨に遭遇した時、風波を切り静めようとし空海が梵字象の波切不動尊を刻んだものであり、それは今も海上の安全、豊漁等に絶大のご利益を施している。
  088-856-3010
 文は四国八十八ヶ所詳細地図帖より転載しました。
 写真は、2011年8月29日撮影
 場所はワイワイマップにスポット投稿します。
仁王門 
イメージ 1

 本堂
イメージ 2

 大師堂
イメージ 3

 鐘楼門
イメージ 4

イメージ 5

境内
イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

 青龍権現
イメージ 10

 蟹ヶ池=土佐市天然記念物
 当地は「ベッコウトンボ及びその生息地」で昭和五十七年五月二十八日、土佐市天然記念物に指定したが、その後生息状況調査では、次第に減少を続け、保護に取り組んだにも関わらず数年後には生息が確認できなくなり、当該指定は適当でない状況となった。
 しかし、湿地が減少し、その希少性が高まりつつある状況下で、蟹ヶ池は県下でも最大級の面積を持ち、サクラダテ等、希少価値を有する湿地植物や生息するトンボの種類も多いので、湿地そのものを指定し、保護することとした。
イメージ 11

イメージ 12

 文は、現地説明案内板より転載しました。

ワイワイマップの見方
yahooトップページ→地図→ワイワイマップ→「空海」で検索→《空海ゆかりの地と四国八十八ヶ所+別格二十霊場

MAP》を スクロールで選定する。