【臼碆崎灯台と臼碆埼沖臼照射灯】
 臼婆崎(うすばえさき)灯台は、高知県土佐清水市にある日本列島に一番早く黒潮が着岸する海域で臼碆崎灯台の南南西方約210mの沖臼を照らす「臼碆埼沖臼照射灯」を併設されています。周辺は、足摺宇和海国立公園に指定され、太平洋を望む風光明媚の地。
 尚、県道27号からは、比較的平坦な道を4~5分進むと灯台が見えてきます。駐車場は有りません。路駐してください。(責任は取れません。)
 灯台データー
 白色 塔形 コンクリート造タイル張り
 塔高(地上~塔頂) 9.56m
 灯火標高(平均海面~灯火) 50.86m
 初点灯 昭和36年3月31日(1961)
 資料提供は、高松海上保安部
 写真は、2011年6月3日撮影
 場所は、ワイワイマップにスポット投稿します。

 県道脇のこの小さな標識より入る。
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 臼碆埼沖臼照射灯
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 切たった海岸線
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 遊歩道脇にある亀似の岩
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ワイワイマップの見方
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