【光明山・十楽寺】 |
空海は、四国行脚中に十楽寺谷(現在の十楽寺より3km余り奥)に於いて阿弥陀如来を感得した。空海はその地に堂宇を建立し、感得した尊像を刻んで本尊とした。
記事の参考資料は、四国八十八ヶ所詳細地図帖より
写真は、2010年7月20日撮影
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鐘楼門
中門(遍照殿)
本堂
大師堂
お寺前の県道に有る道標
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