【高松市立中央公園】 |
高松市中心部に位置し、中央通り、菊池寛通りと高松市役所に面している。総面積は34,155m²で地下には高松市立地下駐車場がある。一年を通して「さぬき高松まつり」や「高松冬のまつり」をはじめとする様々な大規模イベントが開催される。公園内には香川県出身の偉人の銅像をはじめ、芸術家によるアート作品が数多く建立されている。(銅像・石の彫刻は後日記事にします。)
敷地は戦前まで、1588年に高松城築城と同時に宇多津から移転してきた浄願寺という寺院の敷地であった。その後1945年7月4日の高松空襲で寺院は全焼し、1947年5月1日に高松市立中央球場が開場した。
1968年9月1日には地下部分に高松市立中央駐車場の供用が開始、1982年4月17日に地上部分の高松市立中央球場は閉場、後に撤去された。1985年6月高松市立中央公園が完成。芝生広場、親水広場、遊具広場のエリヤからなっています。
写真は、2010年6月28日撮影
地図はワイワイマップにスポット投稿します。
高松市の木「黒松」
石のステージ
芝生広場から東方面(百十四銀行本店)
芝生広場から北方面(高松市役所)
芝生広場から南西方面(香川県庁)
高松中央球場ホームベース
オクテトラは、丸い穴が開いた複数の八面体をピラミッド状に組み合わせたもの。内部の空間がつながっていて、迷路遊びもできる。(イサム・ノグチ)
プレイスカルプチュアは、筒状の鋼製パイプをなだらかに波打つように配置した遊具。パイプの上にまたがったり、寝そべったりして遊ぶ。(イサム・ノグチ)
市制100周年タイムカプセル埋設している所他にも善意の井戸もあり手動ポンプが付いている。
石のステージ
芝生広場から東方面(百十四銀行本店)
芝生広場から北方面(高松市役所)
芝生広場から南西方面(香川県庁)
高松中央球場ホームベース
オクテトラは、丸い穴が開いた複数の八面体をピラミッド状に組み合わせたもの。内部の空間がつながっていて、迷路遊びもできる。(イサム・ノグチ)
プレイスカルプチュアは、筒状の鋼製パイプをなだらかに波打つように配置した遊具。パイプの上にまたがったり、寝そべったりして遊ぶ。(イサム・ノグチ)
市制100周年タイムカプセル埋設している所他にも善意の井戸もあり手動ポンプが付いている。
ワイワイマップの見方
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