<><>与島集落と与島漁港<><> |
与島も男木島と同じように急な傾斜地に石垣を築いて家を建てています。土地が少ないので道幅も狭く迷路のように右に左に曲がり真っ直ぐな道はありません。戦略的な道の造りかも知れません?。
与島は、昔 塩飽水軍が支配していた塩飽七島の一島で塩飽650人衆の一部が住んでいて海上を通る船から税金を取っていた。
与島漁港へは、与島プラザ駐車所に車を止め瀬戸大橋展望台南に行くと遊歩道に出れます。遊歩道を瀬戸大橋の下を潜り狭い道を下りると三差路に出ます。右手に井戸が見えます。井戸の所からは左右どちらからでも漁港に出る事が出来ます。左に行くと右下に大きなポリ缶を置いている家がありそこを右に急な坂を下りると漁港です。漁港より左手が鍋島です。
鍋島灯台まで往復40分位は必要です。
写真は、2010年2月20日撮影
三叉路、どちらからでも漁港に出れます。(写真では、井戸から左に行きます)
空き地から見える瀬戸大橋
タンクのところを右に下りる
漁港への坂道
漁港
奥が鍋島
奥が坂出市番の洲
空き地から見える瀬戸大橋
タンクのところを右に下りる
漁港への坂道
漁港
奥が鍋島
奥が坂出市番の洲
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