四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: 愛媛県西条市

四国八十八ヵ所第六十一番札所奥の院
寺院名:香園寺奥の院
本 尊:不動明王
宗 派:単立寺院
開 基:山岡瑞円和尚
創 建:昭和八年
住 所:愛媛県西条市南川乙
マピオンマップ↓↓↓↓

由 緒:昭和8年、香園寺住職・山岡瑞円和尚が奥の院を創建。本尊は不動明王で、両脇に「コンガラ」「セイタカ」二童子を従えた銅像を滝の上の岩に造設し、滝に打たれる修行の場になっている。
解 説:無住(昼間はいます。)
 白滝は、お堂の左側から赤い橋を渡って川沿いに上って行くと直ぐにあります。

 無論、諸説もあるが、霊場の本義は、いか人々を利益したかである。燕雀安(えんじゃくいずく)んぞ鴻鵠の志を知らんや。歴史について騒ぐこともないであろう。
 【寺号は本尊を安置する御堂。院号は僧衆が住む場所。山号は仏菩薩の威光を現す。】
感 想:夏場は、虫もたくさんいますが、イオン効果か涼しいです。
文化財:
資 料:WEBより
撮影日:2016年11月8日・白滝=2017年7月19日
前記事:
近隣施設:香園寺、 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

朔日市の石鎚常夜灯(新堀石鎚常夜灯)
住 所:愛媛県西条市朔日市
マピオンマップ↓↓↓↓

解説等
 山岳信仰の石鎚山参拝への上陸港。
データー
高4.92m(うち基壇0.65m)
奉納時期:弘化3年(1846) 基壇C補修、基壇内部空洞化
竿正面:石鉄山大權現 竿裏面:弘化三丙子 五月〇 竿側面:不明
基 壇:正面 世話人・當〇本町・今川屋國蔵  裏側 備前岡山・橋本町大手・伊部屋永吉

資料等:岡山大学情報統括センターHP、
撮影日:2016年11月8日
近隣施設:弘法水マルトモ水産

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

弘法水(弘法大師の加持水)
住 所:愛媛県西条市北浜北
マピオンマップ↓↓↓↓
解 説
 鉄砲場の少し下の海中にあり潮退たる時注ぎて見れば小の窮より清水湧き出づ溜と成し処三尺許もあり、弘法大師の加持水と云い伝わる。現地石碑より
 現在は、打ち抜きポンプアップ、飲み水加熱要。
民 話:弘法大師の加持水 ↓↓↓↓
文化財:西条市名水・名木50選【弘法水】、
資 料:現地説明石碑、西条市HP、など
撮影日:2016年11月8日
近隣施設:マルトモ水産港橋
蛇 足:

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

神社名:曽乃宮
主祭神:伊曾乃神・天照大神・武國凝別命
創 祀:
住 所:愛媛県西条市中野甲1649
マピオンマップ↓↓↓↓↓
電 話:
由 緒
 第十二代景行天皇の皇子武國凝別命が伊予の国土開発の大任をおび此の地に封じられた時、伊勢神宮より天照大神を奉斎し此の地に祀る。
 後に命の子孫である伊予三村別氏により天照大神と始祖武國凝別命とを合わせ祀り、伊曾乃神と称するを神社のはじめとす。
 奈良時代には、皇室の尊崇厚く、新羅遠征や南海道の海賊平定などの国家的行事の奉幣祈願が数多く斎行され、伊予国第一の大社として社運隆々と栄え、全国で始めて神位を授かるに至る。
 また、延喜式神名帳にも名神大社としてその名を知られる。
 江戸時代には、絢爛豪華な祭禮で知られるだんじりみこしの奉納が始ままり歴代藩主から手厚く保護され、今なお連錦と当時の時代絵巻を受け継いでいる。
 昭和十五年、県社から國幣中社に昇格し、社殿は入蜻蛉造から現在の神明造に改められ、当時のままに伊予国有数の古社として威容を保っている。
 
解 説
伝 説:石鎚神社の投石
文化財等:西条市名水・名木50選、与州新居系図=重要文化財(昭和27年3月29日指定)
近隣施設:
撮影日:2016年11月8日
蛇 足:ポケモン多数いるよ。

左側通行
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

木花開耶姫命像
イメージ 14

古茂理神社
イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

観音水
親水公園【新町川の始まりの場所】
住 所:愛媛県西条市神拝甲
マピオンマップ↓↓↓↓

文化財等:平成3年手づくり郷土賞 施設部門、昭和60年名水百選「うちぬき」、平成7年水の郷認定、
駐車場有
撮影日:2016年10月12日

 観音水から湧き出した清水は、清流となって市内中心部を貫流し、陣屋跡(最終松平家、現西条高等学校)のお堀へと流れる。そして瀬戸内海に流れ込んでいる。中心市街地に透明度抜群(鯉などの淡水魚が肉眼ではっきり見える)の水が流れている。夏には蛍も飛び交う?。水の都西条ならではの景観を形成している。
 水汲み場の水は、生水の飲料は推奨していません。自己責任で飲んでください。水を汲みに来る人が多数。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9


↑このページのトップヘ