四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: 徳島県徳島市

神社名:一宮神社(一宮大明神)
祭 神:大宜都比売命・天石門別八倉比売命
創 建:
創 基:
社 格:式内名神大社・県社
住 所:徳島県徳島市一宮町西丁237

電 話:
由 緒
文化財等:本殿 附棟札九枚・寛永7年(1630)=重要文化財 1993年4月20日指定
駐車場:不明
撮影日:2011年12月6日
資料等:Wikipediaなど、
近隣施設:一宮城址大日寺、 


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寺 名:大滝山・宝珠院・建治寺
本 尊:金剛蔵王大権現
開 基:(伝)役小角(役行者)
創 建:(伝)天智天皇の治世(661~671)
宗 派:東寺真言宗
札 所:第十三番札所・大日寺の奥の院、四国三十六不動尊霊場第12番札所
住 所:徳島県徳島市入田町金治230
マピオンマップ↓↓↓↓
https://www.mapion.co.jp/m2/34.027812992170745,134.42876992738573,19
マップコード↓↓↓↓
56 066 863*62
電 話:088-644-1232
由 緒
 下記HP参照
文化財:
資 料:Wikipedia、現地説明板など、
参照HP:http://www7b.biglobe.ne.jp/~konjiji/
駐車場:無料
関連記事:
撮影日:2019年6月12日

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遠路道入口
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鳥居 瀧蔵記念碑
鳥居 瀧蔵
【明治三年五月四日(1870)~昭和二十八年一月十四日(1953)】
業 績:考古学、人類、民俗学者
出身地:徳島県徳島市
住 所:徳島県徳島市城内
場 所:徳島中央公園
マピオンマップ↓↓↓↓
マップコード↓↓↓↓
56 262 421*32
碑 文:
 鳥居瀧蔵博士は、明治三年徳島市東船場の煙草問屋に生まれ、小学校中退後、独学自立を志し、苦学勉励の末、東京帝国大学人類学教室の助手、講師、助教授に進む。この間、台湾、シベリア、中国、朝鮮半島、樺太、千島列島の調査研究を行う。明治三十九年、モンゴル王の招きを受け、夫人と共に幼児を抱いて内外モンゴルを踏査する。大正十年、東京帝国大学より文学博士の学位を授与される。同十二年帝国大学を辞して鳥居人類学研究所を設立。大正の末、上智大学文学部長、国学院大学教授に迎えられ、昭和十一年には外務省文化使節として南米インカの調査を行う。昭和十四年から十二年間、北京燕京大学教授に招かれ、研究に没頭する。帰国後、昭和二十八年一月十四日、八十二歳で逝く。英独中蒙語に通じ、著書百余冊という偉大な功績を学会に残された世界的学者。死後、名誉市民を追贈される。(碑銘より)
 なお、城山貝塚は、大正十一年、鳥居瀧蔵博士が発掘調査したもので、本県考古学の基礎を築いた記念碑的遺跡です。
【徳島市教育委員会】
資 料:現地説明板、
撮影日:2018年12月14日

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旧徳島城表御殿庭園(千秋閣庭園)
枯山水の庭と池泉回遊式の庭園
作 庭:伝 上田宗箇
住 所:徳島県徳島市徳島町城内
マピオンマップ↓↓↓↓
マップコード:56 262 363*81
入園料:50円 博物館入場者は無料
休園日:月曜日、年末年始、
電 話:088-621-5314
運営会社:徳島市
開 園:
文化財等:国指定名勝 昭和十六年(1941)十二月十三日指定 【庭園指定面積 502479平方メートル・約1520坪】
解説等
 この庭園は、近世に阿波・淡路を領した徳島藩蜂須賀家の居城・徳島城の内部に位置し、表御殿の書院と、藩主が普段暮らす中奥に面して築かれたものです。庭園作りを手掛けたと伝えられる上田宋箇(重安)は織豊時代から江戸時代初期にかけての武将で、「利休七哲」に数えられる茶人、作庭の名手など、様々な顔を持つ当時第一級の文化人でした。
 その様式は、水を用いずに自然景観を表現した枯山水庭と、池と築山を備える泉水庭が組み合わせられたもので、見方によって異なる趣を楽しめる工夫が凝らされています。
 庭園には阿波特産の「青石(緑泥片岩)」が多く使用され、中でも枯山水庭に悠然とよこたわる、初代藩主の蜂須賀至鎮公が踏み割ったという伝説がこの巨大な石橋は、圧倒的な存在感を誇っています。また、庭園最奥部にある観音山を源流とする渓谷と、それが注ぎ込む心字池は、無数の青石を用いた石組によって鮮やかに彩られた、力強い壮麗さを湛えられるものです。
 青石という地方的特色を見事に取り入れた本庭園は、桃山様式を伝える数多くの庭園の中でも、傑出したものといえるでしょう。
駐車場:徳島中央公園駐車場=有料
資料等:現地説明板、Wikipedia、公式HPなど、
関連記事:徳島城址
撮影日:2018年12月14日

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ダム名:今切川河口堰
ダム湖名:
河川名:吉野川水系今切川
住 所:右岸 徳島県徳島市川内町
所在地 マピオンマップ↓↓↓↓

堰 長:193.3m
目 的:洪水調節、不特定利水、上水道供給、工業用水道供給、
形 式:可動堰
ダム事業者:水資源機構
本体施工者:
こだわり技術:下記HP参照
着工/竣工:1971/1974年
ダムカード:Ver.1.0(2013/10)
カード配布場所:旧吉野川河口堰管理所(今切川河口堰すぐ横)
資 料:ダム便覧、ダムカード、下記HPなど
撮影日:2017年6月23日
近隣施設:旧吉野川河口堰

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