四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: ランドマーク

幸せの鐘
700-10

700-20

700-30

700-40

住 所:香川県丸亀市本島町笠島

解説等:岬の休憩所に新しく流木などでアーチを編み中央に鐘を取り付けている。鐘は自由にならすことが出来る。瀬戸大橋も一望できる処でもある。
建設費:
H P:
資料等:
撮影日:2022年11月4日

カリヨン時計
住 所:高知県安芸市津久茂町2
場 所:旧安芸駅カリヨン広場
マピオンマップ↓↓↓↓
マップコード↓↓↓↓
335 287 666*88
解説等
 モニュメント本体のフォルムは、安芸市の木である桧をイメージし、それに市の特産品である柚玉をからませました。
 からくり人形は、安芸市出身の作曲家弘田龍太郎氏の著名な童謡の中から、お山のお猿・靴が鳴る・雀の学校の3曲を演出しました。
 カリヨンベルは、弘田龍太郎氏の作曲した童謡の中から50曲を選曲収録し、季節や時刻に合わせて1日数曲を自動演奏します。
【春 あれは時鐘・春よ来い・靴が鳴る・春の野・鯉のぼり・春声~昼~・蝶々と仔牛・オタマジャクシ・たんぽぽ・蕗のとう・ねぎ坊主・この子を寝かせて】【夏 おはようの数・烏の行水・誕生日のうた・鴎の歌・金魚の昼寝・人魚姫・トマト・浪の鬼ごっこ・たなばたまつり・お家忘れて・雨・金の星銀の星・】【秋 雀の学校・チュンチュク雀・どんぐりこ(作詞 清水かつら)・どんぐりこ(作詞 北原白秋)・昔ばなし・白菊・山のあなたを・森にある木・あひるの小屋・里ごころ・夕やけ子やけ・あした】【冬 キューピーさん・ちゅうちゅう鼠・正月元旦・こんこん粉雪・ポンポコ狸・ゆきうさぎ・冬支度・鳩時計・母の歌・お山のお猿・サンタクロス・ねんねころころ・他 浜千鳥・𠮟られて】
建設費:
H P:
資料等:安芸市観光ページ四国ネットなど、
撮影日:2019年4月5日
駐車場:無し
近隣施設:野良時計、

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

三木まんで願鏡
住 所:香川県木田郡三木町鹿伏
マピオンマップ↓↓↓↓
解説等
 万華鏡放映時間:午前6時~午後10時
 三木町誕生60年を記念し製作したものです。緑豊かな自然、活力ある産業、笑顔あふれる人々に満ちた三木町が、未来に向かって発展するようにとの願いを込めています。
 癒しの効果もあるといわれる万華鏡の世界、何時訪れても違う表情を見せ、飽きることがありません。
 CGで作られた美しい模様の中には、三木町ならではの写真を使った世界に一つだけの模様や、まれに幸せの黄色い獅子が出現します。刻々と移り行く神秘的な美の世界を探索してみてください。
建設費:全て協賛企業の寄付金です。
製作日:平成25年3月
協 賛:協和化学工業株式会社
製作・協賛:株式会社サンエイ、株式会社LEDグロー、
資料等:現地説明板、
撮影日:2014年10月9日
駐車場:役場駐車場へ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10





貪狼星(とんろうせい)宮殿
住 所:徳島県美馬市穴吹町三島三谷
マピオンマップ↓↓↓↓
解説等
 この付近には、いろいろな動物が棲んでおり、その中に狼もいたと思われる。今では、家畜や人を襲うなど危害を加える悪獣のような扱いを受けているが、地域の伝承では超能力を持つ益獣と考えられていた。近世における農耕の進展により、彼らの生活圏である森を狭め、同時に食糧である野生動物をも減少させたもののようである。
 そこで、「文化遺産を大切にするということ」、「人と動物そして自然が、調和を保ち互いに傷つあうことなく平和に暮らせるように」との願いを込めて第7号楽喜(ラッキー)宮殿として「貪狼星宮殿」を建設します。
【穴吹町商工会青年部】説明板より抜粋しました。
建設日:平成13年(2001)7月7日
資料等:美馬市HP、現地説明板など
撮影日:2017年1月18日

ラッキー宮殿
 旧穴吹町の郵便番号777にちなんで北斗七星の位置に型どり、穴吹地区の名所、旧跡の七カ所に七年計画でミニ宮殿を建設したものです。(1.破軍星宮殿(ふれあい公園)2.巨門星宮殿(百々の滝・三谷)3.廉貞星宮殿(恋人峠)4.武曲星宮殿(丸山)5.文曲星宮殿(中野宮)6.禄存星宮殿(渕名)7.貪狼星宮殿(三島) )
 7ヶ所を巡ることにより運が開け、またふるさとの良さを再認識してもらい、ラッキー7「あなぶき」を全国にPRすることを目的にしています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4




↑このページのトップヘ