四国観光スポットblog

四国の観光スポットの足跡を写真で紹介するブログ

カテゴリ: 四国の樹木

名 称:大石さんのムクノキ(椋木)
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別 名:モクノキ(杢の木)
樹木名:アサ科ムクノキ属
指定区分:高松市天然記念物=昭和50年(1975)3月13日指定・香川の保存木96=昭和55年11月6日
樹 齢:
樹 高:約22.0m
胸高周囲:約4.6m
枝張り:東西22.0m、南北31.0m
解 説:
場 所:大石神社境内
住 所:高松市西山崎町1328番2

資 料:現地説明板、高松市HPなど、
撮影日:2023年7月18日
関連記事:大石神社

名 称:三社神社の楠
樹木名:クスノキ科クスノキ属
指定区分:高松市の名木
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樹 齢:
樹 高:約15.0m
胸高周囲:約25.0m
枝張り:
解 説:
場 所:三社神社
住 所:香川県高松市花ノ宮町1丁目

資 料:現地説明板など、
撮影日:2023年3月27日

名 称:乎知命手植えの楠
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樹木名:クスノキ科クスノキ属
樹 齢:伝約2600年
樹 高:約15.0m
胸高周囲:約11.0m
枝張り:
解 説:御島(大三島)に祖神大山積大神を祀った乎知命のお手植え楠と伝えられ古来神木として崇められている。
場 所:大山祇神社参道神門前
住 所:愛媛県今治市大三島町宮浦

資 料:現地説明板など、
撮影日:2015年5月26日

名 称:立石神社のクロガネモチ
樹木名:クロガネモチ(黒鉄糯)
科 属:モチノキ科モチノキ属

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指定区分:高松市の名木 指定番号四十七号 指定日平成十年一月二十一日 
樹 齢:
樹 高:
胸高周囲:
枝張り:
解 説:高松市の名木基準
長い間風雪に耐え、市民に自然の恵みを与えてきた郷土の古木、巨木などを高松市の名木に指定し、これを永く保存するものです。(高松市の名木条例第1条)
【基準】
高松市の名木として指定する樹木は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、健全で市民の推賞に足るものとする。
 1.5mの高さにおける幹の周囲が概ね1.5m以上のもの。
 高さが概ね15m以上のもの。
 株立した樹木で高さが3m以上で相当の樹齢を経たもの。
 はん登性樹木で根菜の広がりがおおむね30㎡以上のもの。
 希少価値のある珍しい樹木で相当の樹齢を経たもの。
 その他特に価値のある樹木で保存を必要とするもの

住 所:香川県高松市伏石町

資 料:現地説明板、高松市の名木一覧など、
撮影日:2020年9月21日
関連記事:立石神社

名 称:乳保神社のイチョウ(雄木)
樹木名:イチョウ科イチョウ属
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庚申塔
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指定区分:国指定天然記念物 昭和19年(1944)11月7日指定
樹 齢:約800~1000年
樹 高:約28.0m
根 周:20m余り 幹周約17.3m
枝張り:東西22.0m 南北30.0m
解 説:このイチョウは、瘤(気根)が多く生じていて、乳房が垂れた形に似ている様子から、授乳の神木として古くから地域の人々に崇められています。
 樹暦によりますと、寛政年間と昭和時代に落雷にあい。平成16年(2004)には台風6号により幹の一部が折れました。
 このように、度重なる災害にあいながらも樹勢を回復し、現在に至っています。徳島県下のイチョウの中で最長老の巨樹として威厳と風格を保っています。
場 所:神社裏
住 所:徳島県板野郡上板町瀬部763

資 料:現地説明板など、
撮影日:2022年11月17日

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