御坊川の井堰跡碑
住 所:香川県高松市松島町2丁目
マピオンマップ↓↓↓↓
https://www.mapion.co.jp/m2/34.336749854565525,134.06618623059396,19
解 説
 この地周辺の田畑は、給水を受ける池もなく、雨水や井戸・堀の溜水に頼っていた。
 明治三十年、三十一年の旱魃により、農作物はほとんど生産できず、農家の生活は苦境におちいった。
 元来、御坊川下流は潮が満ちてくると、塩分を含み田畑への利用は出来なかった。
 川を堰することで潮を防ぎ、川水を取り入れるために、農民の手で明治三十二年ここに井堰を築造した。
 以来二十ヘクタールの田畑は潤い、稲作もできるようになった。
 昭和三十年頃から、都市化により次第に井堰の役目もうさらぎ、百年近く松島の農耕を支え続けてきた井堰も、平成三年に撤去されるに至った。
 【御坊川は詰田川水系。下流には。千代橋が架かっている・袂には船番所が今も残っている】
資 料:現地説明板、
撮影日:2019年11月18日
近隣施設:千代橋千代橋の歌碑

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