【つるぎ町・鳴滝】 |
標高1073mの三角点を源とする谷川が三段の滝となって落ちる。一段目は約40m、二段目は約25m、三段目は約20mの計85mあり、形状、長さともに県下随一の滝で細いが美しい滝です。
県道の駐車場から8合目あたりまで行ける遊歩道(階段)があり。マムシ注意の看板と共に手作りの杖も用意していただいている。(今回は登っていません。)
《鳴滝は、端山の南端部に近く標高1,073mの成谷三角点を源とし、西から東の方向で貞光川左岸に流れている。この名は、七つ滝といわれたものが鳴滝と変わったものだろうと言われている。七つの滝がつづく勇壮な絶景の地である。》
つるぎ町指定 名勝指定平成23年12月13日
つるぎ町指定 名勝指定平成23年12月13日
文は現地説明板&貞光町HP&つるぎ町教育委員会HPより参照しました。
写真は2012年5月7日撮影
場所はワイワイマップ『滝・奇岩map』にスポット投稿します。
写真は2012年5月7日撮影
場所はワイワイマップ『滝・奇岩map』にスポット投稿します。
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